失われる前に、磐田の記憶を記録し、次の世代へ手渡す

南部地区 里の素朴信仰

八王子神社 お笹ふり

八王子神社(下太)

川で米をとぎ、疫病を祓う

南部1月第2日曜市指定無形民俗文化財

下太の八王子神社で、疫病や災難除けを祈願して行われる。ふんどし姿の男衆が今之浦川で米をとぎ、ふかして神前に供える。お笹を疫病除けとして家の出入口に吊るし、翌年返す習わしも伝わる。

確かなこと(史実)

編集メモ

疫病蔓延を機に始められたと伝えられる。里の暮らしに根ざした、素朴で切実な祈りの行事である。

同じ成り立ちの祭り ── 里の素朴信仰

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古い地名や集落の成り立ちを調べていると、 家や土地には、登記簿だけでは分からない地域の記憶が残っていることがあります。

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