竜洋地区 港と海の信仰
貴船神社
遠州の小江戸、湊の富が彫った屋台
天竜川河口で廻船業に栄え「遠州の小江戸」と呼ばれた掛塚。その富が、総漆塗りに金箔、名工の彫刻と豪華な刺繍天幕で飾られた九台の屋台を生んだ。神輿の御渡を、屋台と京都流の囃子が供奉する。
以下は地域に伝わる言い伝えであり、史実として確認されたものではない。
宗良親王の囃子伝授は伝承であり、史実として確かなのは元禄銘の銅鏡が示す江戸前期以来の祭礼である。両者は分けて捉えたい。
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